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通称では、NPO法人堀川まちネットといい2005年に法人化しました。
熱田区に事務局があり、数多くの以下の地域活動を行っています。
【広報活動】
1985年以来、熱田、堀川を歩き「あつたっ子」を発行し、2005年からはNPOにて活動を継続しています。
2015年9月には30周年を迎え記念号を地域の皆さんとともに発行しました。
【まちづくり活動】
1991年から堀川まつり実行委員会が『堀川まつり』を始め大まき藁船の復活と堀川浄化をテーマとしました。
小まき藁、中まき藁から2005年には大まき藁船の復活に至りました。
この活動は2005年に名古屋市の都市景観賞(住民部門)に選ばれ、
2006年には中部の未来創造大賞特別賞(中部経済連合会賞)、
2007年には日本水大賞 市民活動賞に選ばれました。
2010年には名古屋城開府400年を記念し名古屋市と協働してお堀に大まき藁船を浮かべました。
また熱田に古くからある大山の復活にも挑戦し、2010年には110年ぶりに大山復活行事を行いました。
【堀川まつり】
毎年『堀川まつり』は6月の第1土曜日に大巻き藁船を夕方から堀川に浮かべ、
一方、町内では提灯行列を行い無病息災、家内安全をともに願います。
翌日の日曜日には大山を地域の人とともに曳き回します。
歴史的には大山は熱田新宮社の平安時代からの厄病退散を願った。
お祭りの拡大で室町時代以後には山車の大山が出現しました。
織田信長や宮大工岡部又右エ門も大山に携わりました。
そうしたことから安土城の原型とも云われておりました。
江戸時代には高さ20m以上に達する大山が出現しました。
しかし明治以後、電線の発達とともに移動ができずに衰退しました。
こうした『堀川まつり』活動は熱田の2大文化を復活させ、
地域連携と親子3代で祭りに参加することを勧め地域活性化を行っております。
【清掃活動】
我々の活動地域は歴史史跡の『宮の渡し』があり、見学者も多くいます。
『宮の渡し』は堀川下流域のため都市河川特有のゴミの漂着があります。
現在も約40m2のデッキに年間3,000〜5,000kgのゴミが漂着します。
ゴミは学生、社会人などのボランティアによる毎月清掃で除去しています
この成果は2015年6月愛知県の「環境保全活動功労」にも選ばれました。
また三重県にも報告し「伊勢湾 森・川・海のクリーンアップ大作戦」にも
登録され、2015年10月FM三重でも活動が紹介されました。
【庄内川流域活動】
名古屋の堀川、新堀川は1級河川庄内川水系に属しています。
そのため庄内川の活動団体「土岐川・庄内川流域ネットワーク」や
堀川の活動団体「クリーン堀川」と一緒に活動を行っています。
(庄内川)
10数年前から国土交通省庄内川河川事務所と「土岐川・庄内川流域ネットワーク」
では庄内川の清掃を行い、流域地区や一般市民にアピールし
「藤前干潟クリーン大作戦実行委員会」へと発展させました。
春、秋に行う「藤前干潟クリーン大作戦」では毎回2,000名を超えるボランティアが集まり
庄内川流域のゴミを回収していただき、ゴミは減少傾向にあります。
(堀川、新堀川)
「クリーン堀川」との2000年より「堀川一斉大そうじ」を秋に開催、
2010年より春、秋の年2回行っております。
この15年間で参加者11,201人、回収ごみ量6,033袋、参加船154艇と
大きな成果を上げております。
2012年には堀川にシャチが来て大騒ぎになりました。
いろいろな生物が堀川に現れるよう期待しています。
また、堀川下流域、新堀川の水環境を継続して観測しています。
その結果、堀川下流域の水環境改善ヒントが得られました。
内容は次の項目で。
【水環境の観測と測定】
ここからは以下の項目があります。(工事中)

堀川下流域の流向流速測定(NPO、名工大共催)
堀川測定での大学との共同(名工大、中部大、名城大、市民)
堀川下流域の浮遊ゴミ測定(NPO)
堀川下流域の水環境
新堀川の水環境
名古屋港の水環境(NPO)
堀川下流域をよく見る(NPO)
堀川下流域文献の見直し(NPO)
堀川下流域の非イオン化アンモニア(NPO)
堀川下流域でのヨシ育成による水環境変化
伊勢湾の水環境
堀川下流域のPOM、クロロフィルaの水環境に与える影響
堀川下流域の「おさかな指数」提案による水環境のみえる化